首イボの治療にはどんなものがありますか?首イボの治療には冷凍療法やレーザー照射などがある

首イボは病院やクリニックに来院すると治療が受けられます。
いくつかの治療法がありますが首イボの大きさによって適切な治療法が変わります。

小さい首イボの場合

比較的小さい首イボには冷凍療法と言う治療法があります。
マイナス200度近い液体窒素を首イボに押し当てて凍結させて取ると言う治療法です。
取った後はかさぶたができ、1週間から2週間後に自然に剥がれ落ちます。
剥がれ落ちた後はきれいなピンク色をした肌が出てきます。
その後に期間をかけて周辺の肌の色に近づいて目立たなくなります。
健康保険が適用されるために治療費が安い、治療時間が短く忙しくても受けやすい、多くの病院で採用しており幅広い地域で受けられるなどのメリットがあります。
数が少ない場合は健康保険3割負担、1000円ほどで治療が受けられることがあります。
その代わりに痛みが強い、数が多い場合は1度で取り切れないために何回も病院に通うことが必要、色素沈着を起こすリスクがあるため目立つ部分には適さないなどのデメリットがあります。

大きな首イボの場合

比較的小さい首イボから大きな首イボまで治療できるのが炭酸ガスレーザーです。
炭酸ガスレーザーを首イボに照射し、蒸散させて取っています。
液体窒素を用いる冷凍療法よりも再発しにくい、跡が残りにくい、痛みは麻酔で和らげることが可能などのメリットがあります。
その代わりに保険不適用のために治療費は全額自腹、病院やクリニックにより治療費がバラバラで分かりにくいなどのデメリットがあります。
液体窒素を用いる冷凍療法同様に数が多いときは何度も通うことが必要です。
なるべく最寄の病院やクリニックを探したほうが良いでしょう。
大きすぎる場合は炭酸ガスレーザーでも適さないことがあり、その場合は手術で取ると言う治療法があります。

早めに治療を

首イボは放置すると数が増えたり大きくなることがあります。
ウィルス性の首イボもあるために早めに治療を受けたほうが良いでしょう。
ヨクイニンと言う成分配合の薬が処方されることもあります。首イボ ケア